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「あの頃の俺とあのゲーム」、レトロゲーム文献書評などなど
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TAITOスペースインベーダーのスタンド筐体。

先に紹介したGEE BEEと同じく1978年=28年前の筐体だ。

レバーの代わりにボタン2つで砲台を移動させるものもあった。

2006年7月、有楽町ビックカメラにて撮影。
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GEE BEE

1978年=28年前の筐体だ。

namcoの開発した初めてのビデオゲーム。
ピンボール好きの岩谷徹氏が開発に携わった。
不運にもTAITOのスペースインベーダーと重なり、大ヒットには至らなかった。

ボーリング場などで遊んだ記憶がある。
namco独特の温かさ、柔らかさを感じるゲームだった。

2005年6月のnamco株主総会にて撮影。

昨今、プレステやXBOXなどの家庭用ゲーム機をTVにつないで手軽にビデオゲームを楽しめるようになりました。

それはビデオゲームファンにとってはすばらしいことです。

しかしながら、今、米国ではちょっとしたブームがあります。

80年代に業務用ゲーム機に慣れ親しんだ人々が自宅に古い業務用ゲーム機を置き娯楽室を設けるケースが増えているとか。日本と米国では、価値観、文化、環境等様々な条件が異なりますがゲームファンの熱き思いに大差はありません、

ささやかな道楽。

今、本物の業務用ゲーム機を家に入れてみませんか?
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俺の愛機とプロフィール
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「ミニキュート」
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画面:18インチ(15Khz)
高さ:130mm
幅:500mm
奥行:690mm
重さ:約60kg

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